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実際にFX取引する流れとは??

FXを始めてみようと考えている方は多いと思いますが、では実際にどうやってFXを初めればいいのか、費用は幾らぐらいかかるのか、口座を開設するための方法は、口座開設までにどれくらい時間がかかるのか、その他に様々な疑問が浮かぶと思います。
この項目では簡単にその流れを説明したいと思います。
まずはFX取扱会社に専用の口座を開設しなければなりません。(『まずは口座開設』を参照)
この開設した口座に証拠金を入金すれば、準備完了です。
いよいよ取引スタートとなります。
取引は基本的にインターネット上で行い(会社によっては電話での取引も可能です)、24時間取引ができます。(土日とシステムメンテナンス時間等は除く)
そして取引によって発生している利益や損益は、取引しているFX取扱会社の自分専用のページから証拠金額と共に確認でき、24時間動く相場の変動によって、リアルタイムに変動していきます。
FXは保有しているポジションを決済して、初めて実際のお金として口座へ入金、出金されるため、ここで変動している利益、損益は実際の実現(損)益ではありません。
利益が出ていれば、口座に入金している資金が増え、損失ならば減っていくという仕組みです。
そして、保有しているポジションを決済すると(買っている人は売りの決済注文を出し、売っている人は買いの決済注文を出す)、実際の利益、損失となって、口座の資金に反映されます。
また、ポジションを翌日以降も持ち越した場合には、スワップポイントが発生します。
スワップポイントの受取、支払いの場合同様に、各FX会社既定の時間をまたげば口座に保有するポジション分の金額が反映されます。
基本的にはこの流れを繰り返して、利益を増やしていく訳です。
利益が出ていれば問題ないですが、損失が膨らんでいる場合で、その額が各社既定の損失ラインを割ってしまうと、マージンコール、強制ロスカットと続き、最終的には強制的にポジションを確定されてしまいます。
マージンコールとは、預けている保証金に一定の損失が発生した場合に、FX取扱会社が私達顧客に対して危険を知らせるアラーム機能のことです。
「まだ余力はありますが、損失が膨らんで、危ないラインに入ってきてますよ」というイエローカードのような警告機能になります。
このマージンコールの発生は設定の違いなどで各社それぞれ異なります。
そしてこのマージンコールの発生より更に損失が膨らんで、いよいよ最終ラインを越えてしまうと、強制ロスカット(マージンカット)が発動されます。
強制ロスカットとは強制売買のことで、顧客の意思に関わらず、保有している全ポジションを決済し、損失をそれ以上拡大するのを防ぐためのものです。
強制ロスカットが発動してしまうと証拠金の殆どを失うことになります。
なるべくなら経験したくはありませんので、十分な資金と、無理のない取引を心がける必要があります。

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